webpackプラグインのバージョンアップではおなじみの、オプション変更でエラーが出ました。
まぁこれが嫌でたまにしかバージョンを上げず、余計に出るんですが。
今回は、srcのファイルを何もせずそのままdistへコピーするCopyWebpackPluginです。
変更前 | 5.1.1 |
変更後 | 6.0.1 |
webpack | 4.43.0 |
webpack-cli | 3.3.11 |
webpack5の安定版が出る準備のため、インストールしているパッケージを最新に上げたのですが、毎度おなじみよろしく、エラーが出ました。
(そろそろwebpack5安定版が出ると踏んでいる。)
変更前の設定です。
webpack.config.js
するとこんなエラーが。
patternsプロパティを使え。
どうやらオプション設定方法が変わったらしい。ドキュメントを確認してみた。
やっぱり変わってますね。from, toはpatternsプロパティに入れるらしい。変更後の設定です。
webpack.config.js
contextを使えば、似たような出力をギュッとまとめられます。
サンプルは、src/sample配下にあるhtmlファイルはすべてコピーされ、ディレクトリ構成も一緒にコピーされます。
(前からあったのかな?)
それ以外にも細かい設定ができるみたいです。たとえば除外設定。
この情報は新しいものではありません。2年ぶりくらいのバージョンアップなので。