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天皇の家系図

天皇の家系図を皇統譜から少しづつたどっていきます。

第82代 後鳥羽天皇 部下の部下から島流しの刑を食らった天才

後鳥羽天皇の肖像画

文武両方に優れた才能を発揮した後鳥羽天皇(ごとば)。

しかし、鎌倉幕府の有力御家人に承久の乱で敗れ、島流しの刑を食らうという、歴代天皇の中でも例のない、前代未聞の屈辱を味わいます。

この後も院政は登場しますが形式的で、積極的に政治を取り仕切る意味での院政は、後鳥羽上皇が最後です。

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第44代 元正天皇 唯一母親から娘への母系で皇位を継承する

元正天皇肖像画

元正天皇(げんしょう)は女帝で、歴代天皇で唯一、母から娘へ皇位継承された天皇です。

元正天皇は、親兄弟、先祖のほとんどが天皇経験者で、家族構成がとても豪華な人でした。

また、平城京に遷都してすぐで、日本独自の文化をつくる直前の時代です。国家が成長するためのシステムを作っている最中で、ダイナミックな時代でした。

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第109代 明正天皇 つわもの戦国武将の血を受け継ぐ女帝

明正天皇 肖像画

明正天皇(めいしょう)は、859年ぶりに誕生した女帝です。武士の世になってから、天皇が直接政治をしなくなってから初めての女帝です。

明正天皇の即位には、江戸幕府と父親の後水尾天皇のバチバチのバトルがありました。

父親が『ブチ切れ』たため即位することになります。

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第84代 順徳天皇 親父に巻き込まれて島流しの刑を食らった男

順徳天皇肖像画

順徳天皇(じゅんとく)は、部下の部下から島流しの刑を食らった数少ない珍しい天皇です。

父親・後鳥羽上皇の政治闘争に巻き込まれて失脚したので、もっとも不幸な天皇と言えます。

京都では後鳥羽上皇がいたので、天皇の在位中から上皇になっても、自らの力で政治を仕切ることはありませんでした。

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