WordPress5.1 メジャーアップデートの注意点と対応

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イラストACの画像をもとに加工しています。

WordPress パージョン5のメジャーアップデートが出ました(5.1, Betty)。

4系からのアップデートよりは大幅な変更はありませんが、それでも新機能が追加されています。

今回のアップデートの内容と注意点を分かりやすく解説します。

バージョン5.0の人はすぐにアップデートしよう。

5.1の主な変更点に、バージョン5から採用されたエディタGutenbergの大幅な機能改善があります。

アップデート情報の最初に出てくるくらいなので、今回のメジャーアップデートの目玉なのでしょう。

すでにバージョン5を使っている人はすぐにアップデートしましょう。アップデートしない理由はありません。

5.0では、

  • 更新ボタンを押したら『更新が失敗した』というメッセージが出る。(じっさいは更新されている)
  • 更新ボタンを押したらそのまま『更新中』でフリーズする。
  • php-fpmのタイムアウトやJavaScriptで502エラーなどの目に見えないエラーが頻発

などありましたが、ある程度修正されています。(それでも全部は修正されていないみたいですが)

バージョン4系の人はアップデートするべき?

バージョンが4以下の人は条件付きならアップデートしてもよいです。

条件

  • 不具合が出たとき自分でどうにかできる。またはトラブル対応を頼める人がいる。
  • 4系を運用して間もない。プラグインを追加していない。
  • テーマファイルを編集していない。または、編集内容の意味が分かっている。

あくまで、WordPressの運用上のいろいろな規制や条件次第です。

セキュリティ上、最新版にアップデートしたほうが良いのは当然でバージョン5の方が安全性は高いです。

WordPressはGPLライセンスで無料で使えるのですが、最終的には『自己責任』になります。

その他の変更点

今回は新機能がひとつ追加されています。サイトヘルス機能です。

WordPress本体やプラグインが使っているPHPのバージョンに対応していないとき、ダッシュボードやプラグイン一覧の画面にPHPのバージョンをアップデートするよう促すメッセージが出力されます。

また、新たにプラグインを追加するときに、PHPのパージョンが合わないときも表示されます。

(バージョンが合わないプラグインはインストールできません。)

そのほかにも変更点はありますが内容はマニアックです。

(新しいDBのテーブルを追加したとかCronの処理を変更したとか)

技術的な話ばかりですが必要な人はチェックしておきましょう。

WordPressの技術的なことは分からずに使っている人にとっては意味のない情報なので、今回のアップデートは

  • 新しいエディタ(Gutenberg)の機能をよくするための改善
  • サイトヘルス機能の追加

だと思っていて大丈夫です。

自作ブロックは更新しよう!

Gutenbergのブロックで使われるJavaScriptのライブラリが修正されています。5.1で正常に動作するか確認しましょう。

webpackなど、node.jsからライブラリをダウンロードして開発環境を作成している場合は、開発環境をアップデートする必要があります。

(babelもアップデートされています。)

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