Google AdSense 関連コンテンツユニットが使えるようになった理由

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Googleアドセンスの関連コンテンツユニットが使えるようになりました。月5000PVを超えたばかりなので、びっくりしたと同時に、???が並んでしまいました。

ちまたの情報を見る限り、最低でも月数万PVは必要だと思っていたからです。そこで、なぜ解放されたのか自分なりに理由を探ります。

関連コンテンツユニットとは

関連コンテンツユニットは、Googleアドセンスが提供する広告ユニットの1つです。

サイト内の関連記事をリストやパネルで表示することがあると思いますが、それに、広告を混ぜて表示するユニットです。

関連記事になじんで表示されるので、サイトデザインの邪魔をしない、広告っぽく見えない、クリック率が高い、収益が上がるという情報が多いです。

サイト内の関連記事は、関連コンテンツユニットが自動的に選んで表示します。自分で選ぶことはできません。

Googleが公開している利用条件

Googleは、関連コンテンツユニットの利用条件をはっきりと公開していません。Googleアドセンスが公式に公開しているのは、

サイトがトラフィック量とページ数の最低要件を満たしていません。
Googleアドセンスの公式サイト

のとき、まだ利用できないとなっています。サイトのページ数が少なくて、アクセス数が少ないものは基準を満たさないことになります。

でもぼくの場合は、月間PVは1か月前に5000を超えたばかりです。いまもほとんど違いはありません。投稿記事数は150です。

ちまたの情報と比べても、PVは圧倒的に少ないです。記事数は多いということはありませんが、とくに少ないということでもありません。

どうみても、公開している要件にあてはまりません。ほかにも要件を満たす条件があるようです。

『使っていいよ』というので、何も考えずに使っちゃえばいいのですが、ぼくの性格上気持ち悪いので、なぜ使えるようになったのか理由を探りました。

最近ハードルを下げた?

ぼくが関連コンテンツユニットが利用可の通知を受けたのは、2018年11月17日です。

SNSやGoogle, Yahooなどリサーチしてみましたが、この日付前後に関連コンテンツユニットが使えるようになった人が結構いました。

(自己申告なので、本当のところは確認のしようがありませんが。)

じつは、ぼくが使えるようになった最大の理由は、『Googleがハードルを下げたのでは?』と思っています。

そうじゃないと、さすがにこのPV数はありえないでしょう。

これで話が終わると何の意味もないのでさらに探ります。

検索結果の1ページ目のものが意外とある

PV数はザコみたいなものですが、検索結果の上位にあるものが結構あります。

  • 検索順位の1位が10件
  • 検索順位10位以内が480件くらい

Google Serarch Consoleで、意味のないキーワードを除いた数値です。

PVが少ない割には大きい数字だと思います。これでPV数が少ないのは、キーワードが超スモールワードだからです。ビッグワードは1つもありません。

SEO、マーケティングの点から見れば非効率ですが、キーワードの内容で無駄なものはほとんどありません。『キーワードの答えをシンプルに答える』という内容になっています。それが評価されたのかもしれません。

この結果自体は、ぼくの狙い通りです。(いまビッグな、予想できるワードではなく、役に立つ、必要なワードで種を植えて、将来や予想外のミドルワード・ビッグワードを狙う)

スモールワードは、そのキーワードで検索する人が少ないワードのことです。逆にビッグワードは、一日に数万アクセスを集めるくらいのキーワードのことを言います。

利益を上げるサイト運営では、できるだけアクセス数が多くなるキーワードに合わせたサイト作りをします。

『アクセス数が多いキーワードで検索順位1位を目指す』ほうが間違いなく儲かるからです。

でもここには、『そんなに注目されないけれど、必要な答えを用意する』はありません。

数年前から、クレジットカードや投資関連、独立・起業の情報はあふれていますよね。とてつもなく儲かるから、多くの人が目指すんです。

ぼくはこの『人が集まるための、儲かるための情報しか集まらない』という状況を、Googleは問題視していると思います。

そんな情報は、ググる必要はないしょう。まわりの人に聞けば、誰かは知っている情報になっていますから。これはGoogleの検索サイトとしての価値が下がることを意味します。

だから、ぼくみたいな、ちょっとはずれたところばっかり攻める人には、最低要件を甘めにしているのかもしれません。

じっさい、月間10万PVもあるサイトなのに、関連コンテンツユニットが使えない人がいるという話は結構聞きます。

Googleからすると、『どんなにアクセスを稼いでも、情報に価値がなければ、収益は上げないよ』ということです。あくまで、『Googleが認める価値ある情報』ですが。

雑多・雑記ブログでも結果的にジャンルは狭い

PV数5000のサイトは、雑多・雑記ブログです。でも、記事の比重が多いジャンルは2~3しかありません。この数ジャンルでサイト全体の9割以上を占めています。

ジャンルが狭いからこそ、検索キーワードの網羅性が自然に高くなっているので、評価が高いのではないかと思います。(1記事でキーワードを網羅するのではなく、複数の記事で網羅する)

自分がほんとうの雑多・雑記ブログを運営していないので何とも言えないですが、ジャンルを絞った専門サイトの方が関連コンテンツユニットについては有利だと思います。

表示する関連コンテンツがサイト内に多い方が、ユニットを活用しやすいということなのでしょう。

逆にジャンルが広すぎると、表示する関連コンテンツが少なくなるので、ユニットが表示しづらいのかもしれません。そうなると自然と評価は低くなります。

サイトは成長し続けている

はっきり言って、このサイトの成長は遅いです。月間PV数が5000を超えるのに1年5か月もかかりました。

サイト運営の才能はないと言っていいでしょう。でも、この数字は決して低いものではありません。毎日、200人前後の新規ユーザがアクセスしていることになりますから。

(その中の1割が、内容をしっかり読むだけの滞在時間があります。)

自分の話をこれだけ聞いてくれる、見てくれる媒体はあるでしょうか? 有名人でもなく、何かを成し遂げたわけでもなく、ごく普通の人なのに。

でも、ユーザーが離れるようなことは一度も起こさず、少しずつ増やしています。こういうところも評価しているのかもしれません。

まとめ

ぼくが調べた限り、月間PVは最低1万はないと関連コンテンツユニットは使用可にならないようです。

ぼくと同じように、月間数千PVで使用可になった人がどのくらいいるのか? 多数なのか? 少数なのか? どんな内容のサイトなのか? いまは情報が少ないので、どんどん出てきてくれたらいいなと思います。

 

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