WordPress wpコマンドが使えないとき確認すること

  • ---

    LINEで送る
  • -

    ブックマーク
  • -

    pocket
  • -

    rss
他言語サイト
翻訳はみつかりませんでした
wordpress image
イラストACの画像をもとに加工しています。

WordPressにはwpコマンドがあります。ぼくの知るかぎり管理画面でできることはすべてコマンドラインからできます。

ただwpコマンドが使えないときがあります。ぼくはすでに4回起きています。ただ使い方を間違っているだけなのですが、シェルコマンドなどと同じように使っているとすぐエラーになってしまいます。

上級者向けの話ですが内容はとても簡単です。

wpコマンドは正確にはwp-cliモジュールです。wordpressをコマンドラインから操作するためのものです。(黒い画面でごちょごちょ入力するタイプです。)

WordPressの管理画面でできることはwpコマンドでもできます。さらにテスト環境構築やデータベースの操作など、直接アプリに影響がでるようなこともできます。

WordPressの上級者向け管理ツールですね。

ただし、wp-cliはWordPressの標準ツールではありません。開発プロジェクトもWordPressからは独立しています。

もちろんWordPressをインストールしてもwp-cliモジュールはありません。自分でインストールする必要があります。

KUSANAGIを使ってWordPressをインストールする場合は、wp-cliもインストールされます。

KUSANAGIは、ウェブサイト公開に必要なアプリをまとめて管理するツールです。そのツールの中にwp-cliモジュールも含まれています。

説明が長くなってしまったのでwpコマンドの説明はこのくらいにして、wpコマンドはよくこのようなエラーが起きます。

wpコマンドのエラー
wp core check-update
Error: This does not seem to be a WordPress install. Pass --path=`path/to/wordpress` or run `wp core download`.
これはWordPressがインストールされていないようです。
--pathオプションを使うか、wp-coreをダウンロードしてください。

???なんで??? WordPressあるんだけど???

と何度も思うエラーです。

このエラーは、wpコマンドがWordPressのインストールパスが認識できないために起きます。

wp-coreをダウンロードする必要はありません。wp-coreはWordPressのコア・モジュールなのでWordPressをインストールすると入っています。

解決策は2つです。

  • WordPressのインストールディレクトリでコマンドを実行する。
  • wpコマンドでオプションの--path="/xxx/xxx/DocumentRoot"を指定する

のどちらかです。

ディレクトリを移動してコマンド実行
cd /home/kusanagi/sample/DocumentRoot
wp core check-update

WordPressのインストール先ならどの階層でも実行できます。プラグインファイルのディレクトリでもいいし、テーマファイルのディレクトリでもいいです。

--pathオプションを指定してコマンド実行
wp core check-update --path="/home/kusanagi/sample/DocumentRoot"
WordPressの本
post-cta-image

たくさんあるなかで、WordPressの基本が学べる、目的別に学べる本を選びました。

  • WordPressの基本
  • Webサイト作成から運用まで全体的に学ぶ
  • ブログサイトの運営からサイトの収益化を学ぶ
  • サイト作成・運営 + 集客の方法を学ぶ
  • WordPressからPHPプログラミングを学ぶ
  • 最新のWordPress(バージョン5)に対応した本

の7冊です。どうしてもネット上で調べて勉強するのが苦手という人におすすめです。

この内容をモノにすればほかの本は必要ありません。あとは自分の力で、書籍を使わずにインターネット上にある情報だけで学んでいけます。


WordPressの本7選

SNSでも記事を配信しています。
コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

top
この記事を気に入ったらぜひシェアも!!