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おなじみのIT用語が変わってた。ポリコレの波が押し寄せたらしい。

プログラミング

どうも最近、おなじみのIT用語が変わってて統一感がないなーと思ってたんですが、ポリコレの波がIT業界にも押し寄せて、差別を連想させる用語は変えてるらしい。

これ2020年に大手のサービスが一斉に声明を出してた話なのでもう古い。今さらだけど気をつけよう。

当たり前のように使ってきたIT用語で差別を連想させるものは変えていくという運動が起きてました。

ポリコレの影響です。

『マスター/スレーブ』『ブラックリスト/ホワイトリスト』はアウト。一番すごいと思ったのは『ダミー』もダメらしい。

これらは業界で統一されてるわけではなく、大手サービスやIT企業が独自に代替用語を設定しているのでバラバラ。

(といっても似たような単語を使うので何となく分かる。)

また、長年使われてきて独自の意味をもつ言葉になっているので、差別意識はないとしてそのまま使い続けてるところもある。

業界に入りたての新人たちは大変でしょう。ただでさえIT用語は現場によって違ったりするのに、統一用語でバラバラになるのが出てきた。

真剣に単語を覚えるのは意味ないですよ。使ってる言葉の意味を知りましょう。

代替何が悪い。
Master / SlavePrimary / Secondary
Primary / Replica
Main / Secondary
直訳すると『主人 / 奴隷』。

スレーブは分かるがマスターはどう
なんだろう?

Barのマスター、MC(マスター オ
ブ セレモニー)など、日本語化され
てるものもある。

過剰な気がする。
Blacklist / WhitelistDenylist / Allowlist
Blocklist / Allowlist
ブラックを何かに例えると差別意識
を含む黒人を表現していると連想さ
せる。ということらしい。

日本語化されてるブラックリストは
どうなる? ブラック企業なんてもろ
アウトだと思うけど。

白と黒を対比させて並べるのも白人
と黒人を分けてるということでダメ
らしい。

色を表現する以外はダメってこと?
Dummy valuePlaceholder value
Sample value
ダミーは『バカ、まぬけ』の意味が
ある。

上記はあくまで例で、たくさんの代替があります。

Gitはmasterブランチの名称をmainに変える流れが積極的で、GitHubなど主要サービスは追従しています。

ポリコレは運動としては社会への浸透が速く、やりすぎの感はありますが以前と同じようにはいかないでしょう。

これからもIT業界、用語にまで少なからず影響があると思います。

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