最短10分!KUSANAGI・WordPressでWebサイト構築

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IDCFクラウド上にKUSANAGI、WordPressを使ってWebサイトを構築しました。Webサーバ、DBサーバ、SSL対応、WordPressのインストール作業をすべて終了するのに10分ぐらいです。

どんなに慎重に作業しても30分くらいでしょう。あまりにも作業が順調に進んですぐに忘れそうなので備忘録として残しておきます。

クラウドはIDCFクラウドを選択

レンタルサーバではなく、クラウドを選んだ理由は、KUSANAGIが含まれたイメージが用意されているので、インストールがスムーズに行くからです。

少しコストは高いですが、それは、資源(CPU,メモリ)の独立性、バックアップの利便性のコストだと割り切りました。

クラウドの中でもIDCFクラウドを選んだ理由は、最小構成のコストが他と比べて安かったから。

最小構成
仮想マシン
(light.S1)
スペック月額(円)
CPU1CPU × 0.8GHz200
RAM1GB
ディスク
ボリューム
基本15GB300
ネットワーク3TB/月まで無料

ディスクボリューム、ネットワークのトラフィックは上記を超えると従量制になります。

また2017年6月時点では、新規アカウントを作成した場合、無料クーポン3,000円分(税抜)をもらえるため、使い始めて4か月が経ちますが支払った料金は未だに0円です。

IDCF-Cloud-Claim-min
請求書

2018/6/8現在の新規アカウント登録の無料クーポンは、500円分です。

くわしくはICDFクラウド公式ページをご覧ください。

KUSANAGIとは何か?

KUSANAGIとは、WordPress高速化チューニング済み仮想マシンのことです。

チューニング済み仮想マシンって何だ?と思うかもしれませんが、KUSANAGIの実態は、

  • WordPressを動作せるのに必要なソフトウェアをまとめてインストールすることができる
  • そのソフトウェアの設定が、Wordpressを最速で動かせるような設定でインストールされる
  • ソフトウェアの変更など、カスタマイズできるメンテナンスツールがある

というものです。

KUSANAGIでインストールされるソフトウェアは、

  • Webサーバ: httpd(apache), nginx
  • DBサーバ: mariaDB
  • PHP: PHP7, hhvm, php-fpm
  • SSL証明: Let’s Encrypt
  • WordPress
  • etc...

です。

IDCFクラウドでは無償の仮想マシンイメージが用意されています。他のクラウドやVPSでも用意されています。興味のある方はググってみてください。ここでは割愛します。

IDCFクラウドでは、WordPressをインストールする場合、”IDCFクラウドでWordPressサイト構築” で説明されているので、ミスなくそのまま説明に従ってインストールできます。

KUSANAGIの公式サイトでも丁寧に説明がなされています。

約10分ぐらいでKUSANAGI、WordPress、apache httpd、nginx、mariaDBのインストール、Let’s Encryptによる無償のssl証明書発行まで行い、サイトの初期表示までスムーズに行えます。

WordPressではなく、Concrete5やDrupal8を選択することも可能です。

本来は、この環境の性能調査など綿密にする必要があるのですが、サイトの立ち上げ時は訪問者数も少ないですし、あまり参考にならないのでこれぐらいから始めてもよいと思います。

実際に通信トラフィックが大きくなった時に考えてもいいかなと。それよりも優先順位が高いものもありますし。

ということでここから始めることにしました。

KUSANAGI for IDCFの推奨メモリ

KUSANAGIの推奨メモリは4GB以上です。

KUSANAGI for IDCFで確認する

IDCFの最小構成では、3か月後にWordPressの管理画面が重くなり始めました。記事が70記事を超えたあたりです。WordPressは投稿一覧、カテゴリ一覧など、大量のデータを表示するのが原因だと思われます。

ということで、IDCFの構成を1つランクアップしました。

仮想マシン
(light.S2)
スペック月額(円)
CPU1CPU × 1.6GHz1,400
RAM2GB
ディスク
ボリューム
基本15GB300
ネットワーク3TB/月まで無料

また、スナップショットやアーカイブデータと呼ばれる、インスタンス全体のバックアップを作成するサービスもあります。それを週1のペースで作成して月額400円弱になります。

KUSANAGIの推奨メモリの半分ですが、今のところ問題なく動作しています。

KUSANAGIの最小メモリを使うのなら構成をもう一つ上げないといけません。

仮想マシン
(standard.S4)
スペック月額(円)
CPU1CPU × 2.4GHz5,300
RAM4GB
ディスク
ボリューム
基本15GB300
ネットワーク3TB/月まで無料

商用でなく個人の趣味のレベルでは余程パフォーマンスが悪くならない限り上げなくてもよいでしょう。

ECサイトなどを運営する場合はstandard.S4が最低限の構成だと思います。ただし、大きな集客を見込む場合に限ります。1日数百PVしかない場合はlight.s2で十分です。

自分の場合はブログサイト、ECサイトを運営しているのですが、light.s2でとくに不満はないのでこのまま運用しています。

1日200PVで、メモリの使用量はつねに80%ぐらいです。PVが増えてる時間帯(Max 30PV)でもメモリの使用量は横ばいなので、まだ耐えられるかなと思っています。

あくまでブログは利益を考えていない趣味レベル、ECサイトは扱う商品がニッチで5個売れれば大万歳なので許される範囲です。もしかして趣味としても少なすぎる?

 

WordPressの本
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たくさんあるなかで、WordPressの基本が学べる、目的別に学べる本を選びました。

  • WordPressの基本
  • Webサイト作成から運用まで全体的に学ぶ
  • ブログサイトの運営からサイトの収益化を学ぶ
  • サイト作成・運営 + 集客の方法を学ぶ
  • WordPressからPHPプログラミングを学ぶ

の5冊です。

この内容をモノにすればほかの本は必要ありません。あとは自分の力で、書籍を使わずに、インターネット上にある情報だけで学んでいけます。


WordPressの本5選

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