WordPressの編集で使うデフォルトのテーブルブロックは、カスタマイズがほぼできません。
ちょっと手の込んだことをするには他の方法が必要です。テーブルブロックのカスタマイズも含めて、3つの方法を紹介します。
難しくはありません。HTMLを編集するかプラグインを使うぐらいしかないので。
続きを読むHTML5で困っている人のために情報を発信します。
HTMLは、ウェブサイトの構造化文書を定義します。ボタンなど機能が拡張して文書以外もあるので、一般的にはコンテンツと言います。
HTML5は、2014年10月28日にW3Cにより勧告されたHTMLのバージョンで、最新は2017年12月7日にHTML5.2が勧告されました。
HTMLはプログラミングでないことに注意。(あくまで文書のフォーマット)
WordPressの編集で使うデフォルトのテーブルブロックは、カスタマイズがほぼできません。
ちょっと手の込んだことをするには他の方法が必要です。テーブルブロックのカスタマイズも含めて、3つの方法を紹介します。
難しくはありません。HTMLを編集するかプラグインを使うぐらいしかないので。
続きを読むWordPressはバージョン5になってから、テーブルのHTMLを編集してカスタマイズできることが少なくなってしまいました。
原因は、編集機能のメインであるGutenbergがブロック単位でコンテンツを作り、そのテーブルブロックが編集を大きく制限しているから。
続きを読むWordPressの編集メニューで『インラインコード』『インライン画像』『キーボード入力』というものがあります。
インライン画像は使ってる人も多いでしょうが、インラインコード、キーボード入力は使う機会が少なく分からないままの人もいるんじゃないでしょうか?
かく言うボクも使ったこと無いので、何なのかを試したいと思います。
続きを読むWordPressはバージョン5になってからGutenbergを編集画面のメインに使っているんですが、デフォルトのテーブルのカスタムがしずらくなりました。
でも、列をヘッダーに変えることはできます。今回はプラグインは使いません。標準機能だけで行います。
続きを読む動画やTwitter, Facebook投稿などを埋め込む、HTMLのiframeタグの遅延読み込みがWP5.7でデフォルトになりました。画像はすでにデフォルトになっているので、WordPressは遅延読み込みをコンプリートすることになります。
続きを読む2020年、HTML5でloading属性(lazy-loading)が標準仕様になりました。これでJavaScriptでしていたことがHTMLだけでできるようになります。
(ただし、Safariは除く。Apple頼む!)
その内容と使うときの注意点をわかりやすく解説します。
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