今上天皇の読み方。どういう意味か?

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今上(きんじょう)陛下って言葉はあまり聞いたことがありませんよね?

平成もあと2か月とちょっとで終わる今、また天皇の継承問題が大きくなってきているのでこの言葉を聞く機会が増えると思います。

これを機に覚えておくのもよいのではないでしょうか?

譲位(じょうい)

天皇が生前に退位して次の天皇を即位させること。退位した天皇は上皇になる。

現在の天皇を『平成天皇』と呼んではいけない

今上は『きんじょう』と読みます。在位中の天皇のことを『今上天皇』『今上陛下』(きんじょうへいか)といいます。現在、お上にいらっしゃる』という意味です。

推古天皇、後醍醐天皇、孝明天皇、明治天皇、大正天皇、昭和天皇...

歴代の天皇をこう呼ぶと思います。しかし、これはただの名前ではなく、諡(おくりな)です。諡号(しごう)とも言います。

諡は亡くなった人につけられる名前です。生前の功績を讃えられた目上の人につけられます。まちがっても平成天皇と呼んではいけません。今生きている陛下を死んだことにしてしまいます。

メディアでは”今上天皇”と呼んでいる人が結構います。ぼくもそう呼ぶことがありますが、〇〇天皇という呼び方は失礼になるかもしれないそうです。

歴史で語るときは登場人物は誰でも呼び捨てなので問題ありませんが、今いらっしゃる天皇に対しては、上から目線で呼び捨てることになってしまうそうです。

ニュースでも『天皇・皇后両陛下』と言いますよね?

1番良いのは今上陛下(きんじょうへいか)です。

2019年4月30日で今上陛下は退位されます。そうなると、”今上陛下”は新天皇(いまの皇太子殿下)のことになります。

退位された陛下は『上皇陛下』(じょうこうへいか)になります。

天皇・皇室の本
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『天皇について基本的なことを知りたい』『過去の天皇の人物像を知りたい』という人におすすめの本を選びました。

内容がかんたんで頭に入りやすく、でも内容が薄いわけではありません。むしろ濃いくらいです。

日本人なら知っていてほしい天皇・皇室の基礎知識だけでなく、外国の人に説明できるくらいの知識が身につきます。


天皇の本3選

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