WordPressはバージョン5から、編集画面とその中身の処理が大幅に変更になりました。新エディタ(Gutenberg)の採用です。
エディタがブロック形式でコンテンツを作成することになったので、CSSの適用方法も変わりました。
GutenbergでのCSSの適用方法を分かりやすく解説します。
続きを読むWordPressはバージョン5から、編集画面とその中身の処理が大幅に変更になりました。新エディタ(Gutenberg)の採用です。
エディタがブロック形式でコンテンツを作成することになったので、CSSの適用方法も変わりました。
GutenbergでのCSSの適用方法を分かりやすく解説します。
続きを読むHTMLとCSSだけで作ったレスポンシブに対応したWebページの基本フォーマットを全面的にアップデートしました。
の4パターンを用意。ここでは新旧サンプルの比較を行います。
続きを読むCSS3のchecked疑似クラスを使えば、JavaScriptを使わない、軽量なコンポーネントを作ることができます。
閉じるボタンやタブ機能などのサンプルを用意しました。
続きを読むHTMLとCSSだけで『開く・閉じる』の切り替えボタンをかんたんに作る方法をご紹介します。
画面を遷移しないでコンテンツを開閉します。JavaScriptは使いません。
これは、コンテンツをコントロールするときWebサーバーにリクエストを送信しないので、Webページのパフォーマンスを上げることができます。
続きを読むHTMLのul, ol, liタグで作ったリストのマーカーを消す方法はとても簡単です。ソースコードのサンプルを使って説明していきます。すぐに終わります。
デフォルトのマーカーを使うことはあまりないので、CSSの初期化処理でul, ol, liタグに直接、1回だけ記述すればいい。
続きを読むHTMLのコンテンツに余白を入れる方法です。作業はすべてCSSで行います。
余白は2種類あり役割が違います。それが分かると、余白はとてもかんたんです。
また、ボーダー(枠線)と関係しています。それも合わせてソースコードのサンプルで誰でも分かるように説明します。
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