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systemctl

KUSANAGI Premium Editionって Redis 使ってんだ。

超高速仮想マシン KUSANAGI

KUSANAGIのデータベースと言えばMariaDB(MySQL)ですが、マシンのプロセスを監視してると Redis サーバーが起動しています。

どうやら、Premium Edition についている WEXAL が使ってるらしい。

Redis はここ数年注目されてる非リレーショナルなデータベースです。

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KUSANAGIのWebサーバーって異常終了を自動リカバリしないんだ。設定を変える。

超高速仮想マシン KUSANAGI

LinuxのWebサーバーには、異常終了したときに自動で再起動する機能があります。

KUSANAGIを使って運用しているんですが、異常終了して4時間も停止していた。

設定を見ると再起動しないようになっています。

ウソ~ん。Webサーバーって24時間365日フル稼働じゃないとダメじゃん。

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MongoDB, インストール直後にやっておくこと。最低限のセキュリティ設定。

mongoDB logo

MongoDBはインストール直後はだれでもDBを操作できます。セキュリティはないに等しい状態。

インストール作業でユーザー作成・操作権限は最低限やっておきましょう。という話です。

MySQLと使うコマンドは違いますが、作業の流れは似てるので困ることはないでしょう。

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MongoDB, CentOS7にインストールする。リポジトリ作成からのyum実行。

mongoDB logo

何を今さらですがMongoDBを使うことにしました。というか、無理やり使おうとしないとこれからも機会がないんじゃないかと思って。

MongoDBは『NoSQL』の盛り上がりと同時に注目されたんですが、NoSQLの落ち着きとともに落ち着いてきたDB。

NoSQLはMongoDBじゃないといけないことはありません。

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CentOS7, スワップ領域の作成と削除。意外とOS管理で使う。

CentOS7

メモリが足りなくなったときに、HDD(SSD)の一部をメモリとして使うスワップがあります。

メモリを増設すればいいので不要だと思われがちですが、暫定措置として結構使う。

そのスワップ領域をCentOS7で作成します。いらなくなることもあるので、ついでに削除の方法も。

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