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日本国憲法を日本語の文章として読んでみよう

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連載
日本国憲法を読む。 Vol.1

日本国憲法について、学校で習っているはずですが中身について覚えている人はいどれくらいいるでしょうか?

  • 憲法は国の最高法規
  • 三権分立
  • 三原則(国民主権、基本的人権の尊重、平和主義)
  • 国民の三大義務(勤労、納税、教育)

など、学校の授業で聞いた記憶があると思います。しかし、憲法の内容や意味について、ほとんど覚えていません。ボクは。

そもそも、当時から呪文を聞かされてるみたいで頭に入った記憶がありません。それは日本語の文章としておかしいからで、”これ”、”それ”など、日本人なら絶対に使わないところで出てくるからです。

それを直そうと(というか自分が分からないから)、本連載では、憲法を中学生のレベルで、日本語の文章として読むことをゴールにしています。

さらに、憲法とは何か?憲法がある意味などを考えていきます。

法律のプロの方、またはそこを目指す方は読まないほうがいいかもしれません。プロの方は憲法を日本語の文章として読みながら、解釈、運用という部分についても詳しい方々です。

プロから見たら間違いだらけの連続でしょう。しかし、普通の日本国民が憲法に関して置いてきぼりな状態になっている原因は、この”解釈”にあると思います。

日本国憲法は、すべての日本国民のためにあるものです。それなのに、たった数十ページの文章が法律のプロにしか理解できないというのは異常だと思います。

日本語を理解できるものなら誰でも読めて理解できるものであるべきです。また、たった数行の文章でいくつもの解釈が可能な憲法は、直すべきだと思っています。

憲法は、読んだ人が同じ解釈をするものにする必要があります。解釈まで手をつけると話が進まないので、本シリーズは”解釈”の部分をできるだけ排除して進めていきます。

間違い訂正について

間違いの指摘に対しては真摯に対応することを方針とします。

ただし、この『日本国憲法を読む。』は、憲法を中学生が読んでも理解できるをモットーにしているので、プロの間でも解釈が異なる部分については、どんどん複雑化していくのでスルーします。
ただし、説明が分かりやすくて理解しやすいものに関しては説明付きで訂正することはあります。

本連載は、分からないことを勉強しながら成長していくことを目的としています。そのため、自分の考えを相手に投げかけ、論破することを目的とした指摘には対応しません。

議論のための議論は受け付けません。

日本語としての解釈間違い、○○条にこうゆう記述があるから間違いでは?というような前向きなご指摘には真摯に対応いたします。

次回は、本連載を始めようと思ったきっかけ作った”国民に憲法を守る義務はない”とはどういうことかを書いていきます。

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