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比叡山延暦寺

最澄と空海。相性最悪の仏教2大スター。日本仏教の礎でも方向性がまるでちがう。

最澄と空海

最澄は比叡山延暦寺を建てた天台宗の祖で、空海は高野山金剛峯寺を建てた真言宗の祖です。

彼らは同じ時代に生き、今の日本仏教のほとんどはこの二人から始まってる、と言っても過言でないほど大きな影響を与えました。

置かれた立場も生き方も対象的な二人です。

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第69代 後朱雀天皇 比叡山の抗争で京の街が荒れる。心を痛めて天然痘で死ぬ。

japan's color image

第69代 後朱雀天皇(ごすざく)は、比叡山の抗争で京の都が火事に見舞われる災難に心を痛めた優しい天皇です。

不運なことに天然痘が流行り、天皇も天然痘で亡くなりました。

負けず嫌いで、人に命令されるのが嫌い、法を守らない人には厳しい雷オヤジのような面もありました。

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第50代 桓武天皇 平安時代をスタートさせた改革者。中国が好きすぎて出で立ちが中国風。

桓武天皇 肖像画

第50代 桓武天皇(かんむ)は、平安時代をはじめた天皇です。

政治改革、軍政改革、民の負担軽減など聖帝と言っていいほど仕事をしました。

中国が好きすぎてミーハーになるほどで、母は朝鮮国王の末裔とも言われます。中身も、見た目も、行動も、国際派の天皇。

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天皇は仏教徒になるのが当たり前だった。2つの宗教を融合させる不思議。

天皇と仏教

かつて天皇は、退位して上皇になると出家するのがあたり前でした。というかそれが常識。

歴代天皇でもそんな時代のほうが長いです。でも今は、天皇が仏教徒になるという感覚がありません。

神仏習合という言葉あるので知っている人もいるでしょうが、天皇までとは...

どうしてこうなっちゃたのでしょうか?

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