MariaDBには、インストール後にやっておくべき初期設定がふたつあります。設定ファイルの編集とmysql_secure_installationコマンドの実行。
rootパスワード設定や、だれでも使える匿名ユーザーの削除などのセキュリティ対策をします。
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rootパスワード設定や、だれでも使える匿名ユーザーの削除などのセキュリティ対策をします。
続きを読むCentOSのOSシステム時刻の初期値はUTC(イギリス・ロンドン)です。これを日本時刻に変更します。
タイムゾーン(timezone)の設定を変更して行います。かんたんです。数秒で終わります。
(最初に設定するとほぼ使うことはなく忘れるので備忘録。)
続きを読むLinuxにMariaDBをインストールします。最新版はパッケージ・リポジトリの登録からしないといけません。
あとはいつものパッケージインストールのコマンド実行です。
方法はCentOS, Ubuntuで使うコマンドが若干違うだけでほぼ同じです。
続きを読むメモリが足りなくなったときに、HDD(SSD)の一部をメモリとして使うスワップがあります。
メモリを増設すればいいので不要だと思われがちですが、暫定措置として結構使う。
そのスワップ領域をCentOS7で作成します。いらなくなることもあるので、ついでに削除の方法も。
続きを読むNode.jsの環境を作るのにNode.jsのバージョン管理ツールは必須で、かんたんにNode.jsのバージョンを切り替えできないとキツイです。
nvmはユーザー、ディレクトリごとに切り替えできます。
direnvが使えるなら一番のオススメです。
続きを読むNode.jsを複数インストールしてバージョン管理するツールはたくさんありますが、npmのnパッケージはちょっと特殊です。
一般的なツールはシステム(OS全体)のNode.jsから新たにNode.jsをインストールするんですが、nパッケージはシステムのNode.jsのバージョンを管理できます。
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