HTML5では、type="text/javascript", type="text/css" は不要です。WP5.3ではHTML5のコードで出力することができます。
テーマサポートという機能があり、それにHTML5を指定するだけでおわり。3行追加で済みます。
続きを読むHTML5では、type="text/javascript", type="text/css" は不要です。WP5.3ではHTML5のコードで出力することができます。
テーマサポートという機能があり、それにHTML5を指定するだけでおわり。3行追加で済みます。
続きを読むWordPressでJavaScriptファイルを追加する関数のwp_register_script()とwp_enqueue_script()のちがいを説明します。
『registerのあとにenqueue入れればいいや』ぐらいの人は間違っていないけれど意味がないこともあるよ?という話です。
CSSスタイルでも同じです。
続きを読むテーマ作成の環境はNode.jsやwebpackなどで自動化できるところはどんどん使っていきます。
3つのコマンドを実行すれば環境ができるところまで準備しました。
(そのためにNode.jsのインストールが必要です。)
続きを読むWordPressのテーマでカスタマイズしたいときに子テーマを作ります。
親テーマのCSSを変更したいとき、子テーマでCSSを用意して親テーマのCSSの設定を上書きする人もいるのではないでしょうか?
しかしこれは避けたほうがいいです。理由は『CSSのサイズが大きくなる』から。
『それじゃあ、どうするのか?』を説明します。
続きを読むWordPressはバージョン5から、編集画面とその中身の処理が大幅に変更になりました。新エディタ(Gutenberg)の採用です。
エディタがブロック形式でコンテンツを作成することになったので、CSSの適用方法も変わりました。
GutenbergでのCSSの適用方法を分かりやすく解説します。
続きを読むソースコードのハイライト機能をもつPrism.jsの実装方法です。highlight.jsの代わりに利用できてWordPressでも使えます。
プログラムのソースコードをサイトに表示するのに、今一番おすすめするJavaScriptプラグインです。
続きを読む