HTML5では、type="text/javascript", type="text/css" は不要です。WP5.3ではHTML5のコードで出力することができます。
テーマサポートという機能があり、それにHTML5を指定するだけでおわり。3行追加で済みます。
続きを読むHTMLとCSSで困っている人のために情報を発信します。
HTMLはウェブサイトの構造化文書を定義し、CSSはその文書のスタイルを定義します。
どちらもプログラミングでないことに注意。(あくまで文書のフォーマット)
HTML5では、type="text/javascript", type="text/css" は不要です。WP5.3ではHTML5のコードで出力することができます。
テーマサポートという機能があり、それにHTML5を指定するだけでおわり。3行追加で済みます。
続きを読む2019/11/16。突然、AMPのページで『必須の構造化データ要素のエラー』が出るようになりました。
Googleは構造化データに対して若干変更を加えたようで、それが原因らしい。
修正はかんたんです。プラグインを使っていれば設定だけで済みます。
続きを読むjavaScriptを使わずにHTMLとCSSだけでドロワーメニューを作ります。ハンバーガーメニューとも言います。
スマホでよく見る3本線のボタンでメニューが出るやつです。
だれでも分かるように、サンプルコードを少しずつ作りながら説明します。
続きを読むアイコンフォントのFont Awesomeがはカウント作成が必要になりました。
バージョン管理を自動化するためです。
これはバージョン4系、5系の二つとも。アカウント作成でなにが変わったのか? アカウントは何を管理して何を設定できるのか? を説明します。
続きを読むアイコンフォントのFont Awesome 4の使い方が新しくなっています。
アカウント作成が必要になりました。Font Awesomeのサイトでログインし、アカウントの設定画面でバージョン変更をかんたんにできるようになっています。
HTMLの<head>の修正は不要です。
続きを読むアイコンフォントのFont Awesomeはアカウント作成が必要になりました。
かんたんにできたCDNのCSS配信をやめて『Font Awesome Kits』というJavaScript配信に変えます。
アカウント作成から『Kit』をつかった方法をかんたんに説明します。
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