WordPressの編集で使うデフォルトのテーブルブロックは、カスタマイズがほぼできません。
ちょっと手の込んだことをするには他の方法が必要です。テーブルブロックのカスタマイズも含めて、3つの方法を紹介します。
難しくはありません。HTMLを編集するかプラグインを使うぐらいしかないので。
続きを読むプログラミングができなくてもWebサイトがかんたんに作成できる、CMSフレームワーク・WordPressについて情報を発信します。
自分で経験したこと、失敗したことをもとにしています。
まわりの実力にショックであきらめなくていいです。とりあえず『良い!』と思ったものから取り入れて一直線に突っ走りましょう。
まちがっていいです。経験が無いんですから。
WordPressの編集で使うデフォルトのテーブルブロックは、カスタマイズがほぼできません。
ちょっと手の込んだことをするには他の方法が必要です。テーブルブロックのカスタマイズも含めて、3つの方法を紹介します。
難しくはありません。HTMLを編集するかプラグインを使うぐらいしかないので。
続きを読むWordPressはバージョン5になってから、テーブルのHTMLを編集してカスタマイズできることが少なくなってしまいました。
原因は、編集機能のメインであるGutenbergがブロック単位でコンテンツを作り、そのテーブルブロックが編集を大きく制限しているから。
続きを読むWordPressの編集メニューで『インラインコード』『インライン画像』『キーボード入力』というものがあります。
インライン画像は使ってる人も多いでしょうが、インラインコード、キーボード入力は使う機会が少なく分からないままの人もいるんじゃないでしょうか?
かく言うボクも使ったこと無いので、何なのかを試したいと思います。
続きを読むテーブルのセル(項目)に画像を挿入することはけっこうありますが、同じ方法で引用にも画像を挿入できます。
これは特定のブロックのオプションではなく、WordPressの標準的な編集機能のひとつだから。『インライン画像』です。
テキストが入力できれば画像も挿入できるので、引用元にも挿入できます。
続きを読むWordPress5には画像を挿入するのに2つの方法があります。『画像ブロック』と『インライン画像』です。
HTMLの『ブロック』『インライン』と同じ意味なんですが、技術的なことは分からないし編集専門だし、という人にも違いはかんたんに分かります。
なぜ、画像を挿入する方法が違うのかも分かる。
続きを読むWordPressはバージョン5になってから、テーブルの編集でできることがかなり少なくなっているのですが、セル(項目)に画像の挿入はできます。
エディターの標準機能を使うのでプラグインもいりません。
(WP5系のエディターはGutenbergがメインで使われている。)
続きを読む