
第61代 朱雀天皇(すざく)は8才で即位した幼帝です。
菅原道真(すがわら の みちざね)の怨霊に悩まされるだけで終わったババを引いた天皇。
続きを読む第61代 朱雀天皇(すざく)は8才で即位した幼帝です。
菅原道真(すがわら の みちざね)の怨霊に悩まされるだけで終わったババを引いた天皇。
続きを読む第59代 宇多天皇(うだ)は皇族から民間人(源氏)になり、そこから皇族に復帰して天皇になった人です。
(歴代天皇で唯一。)
菅原道真を抜擢した天皇として有名。
続きを読む第58代 光孝天皇(こうこう)は55才で即位したお爺ちゃん天皇です。3年後に病気で亡くなったので何もしていません。
したことと言えば、『自分の子供を全員、民間人にしたこと』くらい。
続きを読む第57代 陽成天皇(ようぜい)は9才で即位した幼帝です。そして、歴代天皇の中でもトップレベルのぶっ飛んだヤバイ奴とも言われます。
続きを読む第56代 清和天皇(せいわ)は、初めて幼い子どもが即位した天皇です。そしてここで、初めて皇族以外の人臣が摂政になりました。藤原良房(ふじわら よしふさ)です。
続きを読む第54代 仁明天皇(にんみょう)は、18年も天皇だったのに存在感がありません。
しょうがないです。藤原一強になるきっかけ『承和の変』が起きるなど、まわりの権力闘争が目立つので。
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