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後鳥羽天皇

藤原氏ってなんだ? どうして日本の政治の中心にいつづけたのか?

藤原氏

藤原氏は古代の中臣氏から始まり、平安時代には日本の政治のトップに君臨して、明治の近代化になるまで日本の政治の中心にいました。

1000年以上もつねに政治の中心に居続けた氏族は他にいません。

天皇の子孫の源氏平氏、圧倒的な力を持っていた戦国武将たちでもできませんでした。

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第86代 後堀河天皇 なれるはずのない親子が天皇・上皇になる

後堀河天皇肖像画

後堀河天皇(ごほりかわ)は、鎌倉幕府がはじめて天皇の即位に口出した天皇です。

本当なら天皇になるはずはなかったので異例づくしでした。一番びっくりしたのは後堀河天皇の父でしょう。

息子が天皇になったことで、日の目を見ない人生に一発逆転が起きました。

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第85代 仲恭天皇 歴代天皇で在位期間がワースト1位の記録をもつ

japan's color image

仲恭天皇(ちゅうきょう)は、祖父と父が鎌倉幕府と戦争するために即位し、戦争が終わるとすぐに退位させられました。

はじめて鎌倉幕府に退位させられた天皇で、在位期間が2か月ちょっとの歴代天皇ワースト1位です。

即位の儀式すらしていないので『本当に天皇だったの?』と疑いたくなる人です。

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院政とは何だったのか?どうして『いんせい』というのか?なぜ上皇が出てきたのか?

Q&A image

院政は『いんせい』と読みます。

(上皇)の治』という意味で、藤原氏一強の摂関政治から天皇中心の政治システムに戻す流れの中で生まれました。

(天皇では心細いので必然と上皇がリーダーになる。)

実は、院政がなければ武家社会も生まれませんでした。どのようなものでしょうか?

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第84代 順徳天皇 親父に巻き込まれて島流しの刑を食らった男

順徳天皇肖像画

順徳天皇(じゅんとく)は、部下の部下から島流しの刑を食らった数少ない珍しい天皇です。

父・後鳥羽上皇の政治闘争に巻き込まれて失脚したので、もっとも不幸な天皇と言えます。

京都では後鳥羽上皇がいたので、天皇の在位中から上皇になっても、自らの力で政治を仕切ることはありませんでした。

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