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北条義時

国司ってだれが偉いの?昔は地域格差を法で決め1000年以上使われた。

日本地図

越前守、伊勢守、上野介...。戦国大名や江戸時代の武士たちが名乗ったこの名前は、本当は名前ではなく役職です。地方統治の長官・次官の名前。だからそれぞれの国名が入ります。

そして同じ長官でも、国によって朝廷の位階(等級)に差がありました。越前守と駿河守では越前のほうがワンランク上というように。

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第86代 後堀河天皇 なれるはずのない親子が天皇・上皇になる

後堀河天皇肖像画

後堀河天皇(ごほりかわ)は、鎌倉幕府がはじめて天皇の即位に口出した天皇です。

本当なら天皇になるはずはなかったので異例づくしでした。一番びっくりしたのは後堀河天皇の父でしょう。

息子が天皇になったことで、日の目を見ない人生に一発逆転が起きました。

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第82代 後鳥羽天皇 部下の部下から島流しの刑を食らった天才

後鳥羽天皇の肖像画

文武両方に優れた才能を発揮した後鳥羽天皇(ごとば)。

しかし、鎌倉幕府の有力御家人に承久の乱で敗れ、島流しの刑を食らうという、歴代天皇の中でも例のない前代未聞の屈辱を味わいます。

この後も院政はつづきますが形式的で、積極的に政治を取り仕切る意味での院政は、後鳥羽上皇が最後です。

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承久の乱 官軍が賊軍にボコボコにされた唯一の出来事。武士が天皇を畏れなくなる瞬間。

鶴岡八幡宮

日本の歴史上で官軍が賊軍にコテンパンにやられたのは承久の乱(じょうきゅうのらん)以外にありません。

後鳥羽土御門順徳の3人の上皇が島流しの刑にあい、仲恭天皇が退位させられる異例の結果となりました。

ここから幕府にとって、天皇が畏れ多い存在ではなくなり気兼ねなく口出しできる存在になっていきます。

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